事故で腕の可動域が制限されてしまった事例

職業

芸術家

年齢

40歳

車両

自動車、四輪車

等級

12級

解決内容

Lさんは自転車で走行中に車と衝突し腕を骨折しました。過失割合はAさん:加害者=4:6でした。
腕の骨折によって腕の可動域が3/4程になってしまい、後遺障害認定12級を受けました。
当初の相手側の保険会社の提示は750万円でしたが弁護士による交渉の結果1000円の支払いを受けました。

 

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