骨折し後遺症が残った事例
職業 |
無職 |
年齢 |
64歳 |
車両 |
自転車、四輪 |
等級 |
10級 |
解決内容
Gさんは自転車で走行中に自動車に追突され、右大たい骨頚部骨折の怪我を負いました。さらにその後も足の稼動域に後遺症が残りました。
そのため後遺障害10級の認定を受け、それに基づいて弁護士が交渉した結果670万円の支払いを受けました。
Gさんは仕事をする予定だったのでその分の休業損害も主張していましたが、事実関係は認められず後遺障害慰謝料と入通院慰謝料のみの獲得で解決しました。