慰謝料が大幅に増額した事例
職業 |
会社員 |
年齢 |
55歳 |
車両 |
四輪、四輪 |
等級 |
11級 |
解決内容
Dさんは車で走行中に追突され、むちうちと顔の醜状痕と顎の神経症状が残りました。
当初は後遺障害12級の認定でしたが弁護士による交渉の結果、11級の認定をうけ、慰謝料に関しても保険会社が提示していた600万円から1800万円への大幅な金額UPが実現しました。
Dさんは裁判も考えていましたが、醜状痕は非常に小さく、尋問の際に裁判官に見られると慰謝料の減額も考えられるため弁護士の判断で和解で解決しました。