四輪対二輪の解決事例

ケース1

原付自転車を運転して交差点に進入したところ、前方不注意の自家用自動車が右折しようとして衝突、全治1ヶ月を要する頭蓋骨骨折などの傷害を負い、後遺障害9級の認定を受けた事例。
保険会社からの提示額は、被害者の過失を25%として、既払金を除き1000万円。

 

 

当事務所が交渉した結果、既払金を除き2300万円で示談し、結果として1300万円のアップとなりました。

 

ケース2

バイクを運転し第一車線を走行中、第二車線を走行していた自動車が
車線変更してきた。
自動車を避けるために急ハンドルを切らざるを得なくなり
バイクが転倒し負傷した事例。
保険会社の提示額は、既払金を除き107万円。

当事務所が交渉した結果、過失割合0、既払金を除き198万円にで示談となり
結果90万円のアップとなりました。

ケース3

夜間、自転車で走行していた所、交差点で車と衝突し負傷。
全治1ヶ月半を要する全身打撲などの傷害を負った。
保険会社からの提示額は、被害者の過失を10%として、既払金を除き91641円。

 

当事務所が交渉した結果、35万円で示談し、結果として初回提示額の4倍のアップとなりました。

多くの場合、保険会社が提示する金額よりも、弁護士に依頼された方が高額な損害賠償金を得ることができています。
まずは、現在保険会社に提示されている金額が正当なものか判断するためにも、一度専門家にお問合せください。

 

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