入通院が少ないがために後遺症認定が受けられなかった事例

職業

会社員

年齢

30歳

車両

自転車、四輪

等級

非該当

解決内容

Eさんは自転車で走行中後ろから高級車に煽られて追突され転倒していしましました。
その際にヘルメットが割れサドルが臀部に突き刺さるなどの怪我を負いましたが、
仕事の都合上入院しなかったため後遺障害認定が受けられませんでした。
当初加害者側は過失割合は7:3だと主張していましたが、弁護士が交渉し調停によって9:1にし、入通院慰謝料も82万円から165万円に金額をあげました。

 

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